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ジャグスタング

フェンダー・ジャグスタング (Fender Jag-Stang) はフェンダーのエレクトリックギター。ジャガーとムスタングを合成して作られた。
ニルヴァーナのカート・コバーンが両機の合成機のアイディアをフェンダーに提案し、カスタムショップのマスタービルダーであったラリー・ブルックス (Larry L. Brooks) が2本の左利き用ギターを制作、このうち一本のみがコバーン自身によって使用された。このギターはコバーンを満足させるために多くの調整が必要だったが、結局コバーンは満足しておらず1994年4月の死に至るまで完成形には至らなかったとされている。

量産はコバーン死後の1995年秋から行なわれ、2001年の製造中止となった2年後、需要を受けフェンダージャパンがリイシューを生産。2005年に再度製造終了した。
1つの「ヴィンテージ・スタイル」シングルコイルと「スペシャル・デザイン」ハムバッカーを搭載、それぞれに「オン/オフ/逆相」が選択可になっている。ダイナミック・ヴィブラートを装備し、24インチのショートスケールネック。

製造時期: 1994年 - 2001年
2003年 - 2005年
スケール長: 24インチ
フレット数: 22
Fender:

1945年、レオ・フェンダーがドク・コフマンとともに設立。
1949年、世界初のソリッドボディのエスクワイヤーを発表。1950年にはテレキャスター、1954年にはストラトキャスター、1962年にはハイエンドモデルのジャガーをを生み出した。
フェンダーのギターは、世界中のギター少年の憧れで、現在も多くのミュージシャンに愛用されている。
ギター以外にもベース、ギターアンプを製造・販売をする。