サイクロンⅡ
サイクロンⅡ(Fender Cyclone Ⅱ)はフェンダー社がメキシコのエンセナダ工場で製造していたエレクトリック・ギター。
兄弟機種であるサイクロンの成功を受け、2002年7月にデラックスシリーズの一つとして発表され、2007年1月に他のサイクロン・シリーズとともに製造終了。希少価値が高くなっている。
ボディーシェイプはムスタングと同じ。ジャガーのピックアップをムスタングのように斜めに3つ搭載。ヘッドには「Cyclone Ⅱ」ではなく「Cyclone」のロゴ。
ジャガーのように、音のエッジが立った、歯切れ良く鋭いシングルコイルトーンがサウンドの特徴。しかもジャガーより一つ多いピックアップとの組み合わせにより、多彩な音色を出すことが可能。
製造時期: 2002年-2006年
スケール長: 24 3/4インチ
フレット数: 22
Fender:
1945年、レオ・フェンダーがドク・コフマンとともに設立。
1949年、世界初のソリッドボディのエスクワイヤーを発表。1950年にはテレキャスター、1954年にはストラトキャスター、1962年にはハイエンドモデルのジャガーをを生み出した。
フェンダーのギターは、世界中のギター少年の憧れで、現在も多くのミュージシャンに愛用されている。
ギター以外にもベース、ギターアンプを製造・販売をする。